ピクラクの使い方

ピクラクは大石制作が提供する、絵の初心者が『はやく』『たのしく』『らくに』中級者以上に到達できる仕組みを用意しているサイトです。

文字の書き取り練習のように気楽に取り組める『絵の描き取り練習』をめざしています。

絵の上達に必要な基本『よく見る』『たくさん描く』を実行しやすくする教材をすべて無料で公開しています。

教材はおもに3つの方法で使えるように用意しています。

練習例1: 用紙にプリントして描き写す

お好きな練習用紙をダウンロードしてプリントします。

文字の描き取り練習のように、用紙にある方眼の座標を目安に描いていきます。
こちらの見本は左利きの人でも見本が見やすい位置に置いていたり、上下逆さまにして右脳にアプローチした練習法にも取り組める物も用意しています。

練習例2: 画面に映した見本を方眼用紙に描き写す

見本画像単体でも用意しています。
これをスマートフォンなどに表示させ、既製の方眼ノートに描き写します。誰でも手軽に取り組めるおすすめの方法です。

練習例3: タブレットで描く

iPad ProSurfaceなどのタブレット端末や、液晶タブレットに表示させながら描ける画像も用意しています。

絵の練習に手軽に取り組めるように色々な方法を提示していますので、あなたに合った練習法で取り組んでみてくださいね。

一つ一つの絵が小さめで、短時間でも練習に取り組みやすい物になっているので、毎日気楽に取り組んでみてくださいね。

何度も描き、どんどんアレンジしよう!

描き取り練習なので、同じ絵を何度描いて構いません。文字を書いて形を覚えるように絵も書いて覚えちゃうくらいの気持ちでOKです。描いているうちに物を見る力、描く力がつき、楽に楽しく上達します。

描き慣れてきたら、教材ページ下部にある「応用チャレンジ」の項目にあるように、絵をアレンジして描いてみましょう。上達具合がよく分かるようになるはずです。多くの教材の絵はシンプルな絵柄で描かれているので、たとえばキャラの表情や髪型を変えるところからはじめてみましょう。一歩進んで、ポーズや絵柄まで変えるのも本当に良い練習ですよ!

真似ることと同時並行して、アレンジにも挑戦することをがんばってみてくださいね。

色も塗ってみよう!

ピクラクの教材は取り組みやすいように、基本的にモノクロの絵で用意されています。沢山の数をこなすために鉛筆一本で手軽に取り組んでもらったら良いけど、一歩進んで、色を塗ってみるのもおすすめです。

形は描けるけど、色塗りが下手な人の多くは経験不足です
配色の理論は本など(おすすめ→『巨匠に学ぶ配色の基本―名画はなぜ名画なのか? 』)で学ぶとしても、やはりある程度数はこなさないと上達しません。

なので、どんどん色も塗ってみましょう。作品として綺麗に仕上げるのも良いけど、練習なので、勇気を持って普段で使わない色を使って思い切り失敗するのも良いですよ!