ピクラクで上達できるしくみ

『ピクラク』は『Picture(ピクチャー) + Practicse(プラクティス)』を略したものです。 だれでも楽に楽しく絵の練習を積み重ねて上達できる仕組みの提供をめざしています。

絵の練習の辛い部分を無くしました

絵が上手になるには、やはりたくさん量を描く事は欠かせません。

しかし、初心者が練習のために量を描くにも、自分が描きたいもの(理想)と、実際の目の前にある描きかけの紙(現実)のギャップが大きいのは辛いものです。

描こうと思っていたものとは違う事は分かるけど、どこがおかしいのかが分かりません。この負担に耐えられなくなってしまい、やがて描かなくなってしまうからではないでしょうか?

ピクラクではこのギャップを埋めて、だれでも楽に楽しく、たくさんの絵を書いて練習できる方法を提案しています。

らくに楽しく絵の練習ができる仕組み

1.方眼、グリッド線のある見本

ピクラクの絵の見本にはどれも方眼、グリッド線が引いてあり、練習の際はこれを参考に描きます。

方眼で座標を見て写す事で、文字の書き取り練習の様に、見本との形の違いに自分で気づきやすくなるので「理想と現実のギャップ」で辛い思いをする事も少なくなります。

「方眼が書いてある物を写しても絵が上手にはならないのでは?」と不安に思いますか?
しかし、モチーフにガイドラインを付けて書き出す練習は多くの絵画技法書でも見かける、ごくありふれた練習法、描き方なのでご心配なく。方眼を使っても、見る力は養われます!

2.右脳で描くための上下逆さま見本

ピクラクの絵の見本には、見本の上下をさかさまにした物を用意しています。これは見本を逆さにした状態で、そのまま描く練習をするためにあります。

これも、絵画技法書の名著「脳の右側で描け」をはじめ、さまざまな媒体で紹介されている方法です。

思っていたとおりに描けない大きな理由の一つとして、左脳の働きに引きづられてしまう事があります。

上下逆さまに見て描く事で、左脳の働きを抑え、右脳を活性化することで、見本をありのままに書き出す力を養うことができるようになります。

3.線画で描かれた見本

ピクラクの絵の見本は、どれも線画を中心に書かれています。

写真をベースに描かれた見本であっても、一つ一つ線画化しています。
ある程度絵を描き慣れた人なら、現物や写真を見ただけで適切に線に落とし込む事ができるようになりますが、初心者には難しいポイントです。

たとえば、人の顔を描く時に唇や鼻の形をくっきり描きすぎてしまい、理想からかけ離れた絵になった事とかありませんか?
ピクラクではここでつまづかないために、最初から描くべき線をわかりやすく整理整頓してあるので、誰でも正確に書き写して練習する事ができるようになっています。

4.応用チャレンジ課題

グリッドに従って繰り返し模写をするだけでも、描く力は十分につきます。
しかし、繰り返し同じ物を描いていても、今いち上達の実感がわかない物です。

そのために、教材ページ下部には「応用チャレンジ」と題して、その教材の絵をベースに自分自身の絵を描いてみるお題を提示しています。

ゼロから自分で絵を描くのは難しいけど、既に描いた物をアレンジするだけなら、わりとできちゃうものです。

目新しくは無いけど、手軽に、確実に上達出来る仕組みです

ピクラクで上達できる仕組みの一つ一つは、特に目新しいものではありません。絵の技法書やウェブサイトを探せば、どこででも記されている方法ばかりです。

しかし、ピクラクではそれらを、出来る限り手軽に取り組んで貰えるように組み合わせて工夫することで、特に絵に苦手意識を持っている人ほど、今までにないスピードで上達できる、理想の練習教材となるはずです。

ぜひ気軽に取り組んでいただいて、上達の助けになれば幸いです。